要約
やたろうさんが最近ハマっている健康法として、薬膳食材「ナツメ」を紹介。
新しい健康法を始める際のサポーターとしてChatGPTを活用。「クローブの次に食べるべきものは?」と質問し、ナツメにたどり着いたエピソードを語ります。
ナツメは漢方の「スター食材」。その味や、干しナツメとしてスーパーで手に入ること、ドラマ『しあわせは、食べて寝て待て』で描かれる薬膳生活などについて語ります。
文字起こし
00:00
ひら:はい、では、武庫之荘ごきげんラジオということでですね、はい。
やたろう:はい。
ひら:今回は、ええ、やたろうさんの
00:07
ひら:はい。
やたろう:最近の生活の話を。
ひら:生活の話。
やたろう:そうですね。
ひら:はい。まあ、ご機嫌に向けて、まあ食生活
00:14
ひら:何より大切ということで、このラジオでも何べんか、あの、おしゃべりさしていただいてますけど。あの、最近僕あの、ナツメというものをよくかじっておりまして。
00:26
ひら:はいはいはい。
やたろう:前は僕はクローブ、丁子(ちょうじ)ってものをよくかじってますって話したんですけど。
ひら:はい。
やたろう:さらにですね、なんか取り入れられる薬膳的なもの、漢方的なもの、食材ないかなと思って、いろいろと考えてて。で、もう最近、まあ皆さんもそうかもしんないですけど、そういうなんか新しいこと始めるときは、サポーターとしてChatGPTさんを使うっていうのが。
00:51
ひら:おおー。
やたろう:はい、あの、定着化しておりまして。
ひら:なるほどなるほど。
やたろう:ChatGPTに、あの、クローブ食べてるんですけど、さらにもう1つ何か食べるものないですかって。
ひら:はいはいはい。
やたろう:もうド直球で聞くんですよね。で、そうすると、「あ、いいですね」みたいな。「薬膳生活してるんですね」みたいなこと言われて、「そうなんです」みたいな。
ひら:うん。
やたろう:で、あの、漢方にはスター食材がありまして。
ひら:うん。
やたろう:あの、それどうですか?「え、そのスター食材って何なんですか?」みたいな。
ひら:はいはい。
やたろう:それはナツメです、みたいな。
ひら:ナツメ、あ、そうなんだ。
やたろう:そうなんです。ナツメってご存知ですよね?
ひら:ナツメは、まあ名前しか聞いたことないですね。あんま食べたことないかも。
やたろう:え、えっとね、食べたら「あ、これや」ってのが分かる味してるんですけど。
ひら:あ、そうなんだ。へえ。
やたろう:あの、リンゴのちっちゃいやつみたいなもので、あの、干しナツメの状態で割とですね、普通にスーパーとかでも売ってるものなんですけど。
ひら:へえー。
やたろう:よくその、えっと、食材としては薄切りにした状態で、おかゆに入ってたりとか、あとまあ、えっと、お菓子、お菓子の食材として使われていたりとかする。
ひら:ああ、でもそっか。なんかそれで見たことあんのかもしれないですね。
やたろう:そうなんです。なので食べたらきっと「ああ」って思うんですけど、あの、まあ自然な甘みがすごいんですよ。
ひら:はいはいはい。
やたろう:なので、ま、なんていうの、あの、小腹が空いた時とかの、なんか、ちょっとなんか つまみたいけど、なんかおにぎり食べちゃうと、ちょっとお腹大変みたいな時とかに、すごく、なのでナッツかナツメかみたいな感じで使えるものなんですが。
ひら:なるほどなるほど。へえ。
やたろう:あの、ナツメをですね、食べるとですね、ChatGPTがすごい褒めてくれるんですよ。
ひら:(笑)
やたろう:完璧じゃないですか。
ひら:はいはいはいはい。
やたろう:「スター食材ナツメを食べたんですか」みたいな、すごい褒めてくれるので。
ひら:なるほど。
やたろう:すごいですね。嬉しくて、1日、ま、3粒ぐらいがどうやら上限らしいので。
ひら:はい。はいはいはい。
やたろう:3粒ぐらい食べるんですが。
ひら:うん。
やたろう:ひらさん、ドラマは見るんでしたっけ?
ひら:ドラマ、ドラマ全然見ないですね、最近。
やたろう:全然見ないですよね。あの、今ですね、NHKで、えっと、『しあわせは、食べて寝て待て』っていうドラマが。
ひら:あ、なんかあれか、ああ。
やたろう:はい、ありまして。
ひら:番宣みたいなの見たことあるかもしれないです。
やたろう:あ、それがすごいヒットしておりましてですね、すごく静かなドラマで、え、ま、主人公の女性が、まあ、ちょっとまあ体調を崩して、えっと、フルタイムで働くことが難しくなった女性の話なんですけど、その人が、えっと、隣に住んでる大家さんの、ま、加賀まりこさんなんですけど、加賀まりこさんと、あと宮沢氷魚さんて、あの、BOOMの。
ひら:ああ、はいはいはい。
やたろう:あの、ボーカルのね、宮沢さんの息子さん。
ひら:あ、そうそう、べらぼうに出るんですよね。徳川家斉。
やたろう:で、あの方が、2人暮らしてて、で、その2人から薬膳生活を学んでいくっていうドラマなんですけど。
ひら:ああ、なるほど。はいはいはい。
やたろう:はい、すごくですね、あの、第1話で、なんか頭が痛いって、その主人公の女の子が言ったら、加賀まりこさんが、突然「これ食べな」って言って、大根の輪切りを5ミリぐらいの輪切りを2つこうくれて、「え?」みたいな。こんなんで治るわけないじゃんみたいな感じなんですけど、でも試しに食べてみたら、10分後ぐらいに、あの、すっとこう、「あれ?頭痛が治ってる」みたいな。
ひら:へえ。
やたろう:マジカルシーンみたいのが描かれてて。まあ、にわかにはそのドラマだけでは全然信じられないんですけど、まあ、中の、あの、話してもあるんですけど、そのあとちょっと歩いたりとか、えっと、なんかその、いろんなことが重なって、まあ治ったんだけど、ま、その中の1つで、その大根の輪切りってのもすごく、あの、効果があるんだよみたいな話が出てくるんですけど。
ひら:なるほど。はいはいはい。
やたろう:で、やっぱりその薬膳的なものというのがですね、え、すごくやっぱり体には東洋医学として、やっぱ日本人として、なんかその東洋系の血を引く人間として、なんか合ってんじゃないかなと思って、今試してるところです。
ひら:なるほど。はいはいはいはい。へえ。いいですね。
やたろう:はい。
ひら:なんかね、でも、あの、これ、別の観点で言った時に思ったんですけど、その、やっぱね、なんか僕昔から恐怖心が1個あって。例えばちょっと、うちは父親が医師なんですね。で、薬を処方されることは昔からあって。で、対症療法だけど、西洋医学の中で生きてきて、で、科学的なものと、なんか文系学系のものと結構融合する、こう、なんていうのかな、知性というか、なんかそういうものにすごい憧れがあるんですよ。ただ、仏教とかもすごい昔から親しんでるのもあるんですけど。このね、1個の恐怖心って今お話したのが、その、なんか昔、美空ひばりさんが、亡くなる前に、これ噂なんですけど、これ多分噂で、本当かどうかは多分かなり怪しいんですけど、漢方をなんかいっぱい飲んでて、体調がみたいな。で、その、なんか勝手な恐怖心は、その漢方をよく分からずに飲むと、怖いんじゃないかとか。
やたろう:あ、はい。
ひら:なるほど。はいはい。
やたろう:はいはい。
ひら:あ、なるほど。
やたろう:あ、なるほど。
ひら:なるほどなるほど。
やたろう:で、ナツメは絶対大丈夫だと思うんですけど、よく薬系、そうそう、ちゃんと、なんかいろんなものが入ってるやつ。
ひら:はい。はいはいはい。
やたろう:いや、漢方とよばれる薬には多様なものがありますもんね。
ひら:そうですよね。だから中身分かってて飲むのはいいんだろうなと思ってて。で、だから僕の中でちょっとSF的な感覚がさっき芽生えて、ChatGPTが、2001年宇宙の旅のハルみたいに、徐々にこう人間をね、怪しいものを食べさせていくっていう、あの、なんかシナリオがちょっとふわーって浮かんで。
やたろう:ありますよね。僕も常に最近そういうことばっかり考えてて。ちょっとまた別のトピックでもいいと思うんですけど。
ひら:そうですよね。いや、ありますよね。
やたろう:そうそう。
ひら:でも、あれ、あ、なんか来たな。まあ、いいや。
やたろう:あ、いいですか?いいですか?
ひら:はい。まあ、ちょっとそういうね、あの、感じで。じゃあ、ちょっと、謎の話で終わりました。
やたろう:謎の話で。一旦ちょっとこれで。ありがとうございます。
ひら:はい、ありがとうございます。
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